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市場が年々拡大しているVRを使って、第2の収益の柱を作ってみませんか?

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続々全国各地で導入企業、導入行政が増えている「VR」を使って、先行者利益を手に入れたいあなたへ

今後さらに成長期に入って市場が拡大していくVRの波に乗って大きな収益を生み出す

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あなたが手にできるもの

 

 

モデル代理店 特別優待にて副業として開業可能です。

あなたのビジネスを一歩先へ導く最先端ツールの販売

モデル代理店とは、その名の通り弊社が扱っているVRシステム「ドリロボVR」のPR店舗として活動していただく加盟店様の事です。

加盟を検討されている方に対しての見学先として、パンフレットなどの掲載先として、弊社販促にご協力頂く加盟店の事です。

モデル加盟店での価格は、先着10店舗とさせていただきます。

※モデル加盟店になるには、一定の審査がございます。

 

加盟金 50万円(税別)⇒ 加盟金 初回10万円(税別)

店舗を構えると初期投資がかかり負担になる為、弊社ではモデル加盟店の場合、毎月のランニングコストも格安に設定し、ゆとりある運営を可能にしています。

 

私たちは創業以来、数多くのお客様にとっての価値を創造し、ビジネスを成功へと導くお手伝いをしてまいりました。

現在の低金利時代を取り巻く経済状況の中で、投資はその取り組み方、考え方によって大きく成否が分かれます。

今回、あなた様の運営されておりますビジネスを一歩先に進め、利益体質の基盤をより強固なものにするお手伝いができればと思いご案内させていただきました。

ぜひ最後まで内容をご覧いただき、ビジネスパートナー選定のご参考にしていただければ幸いです。

 

いつでもどこでも1人で無店舗開業可能  25万円以下での開業可能!

 

あなたが手に入れることができるもの

☑これから市場が拡大するVRシステム市場に参入し成長期とともに売上アップすることができる

☑現在ライバル不在で、今後10年は営業にも困らないシステムを手に入れることができる

☑1つの受注で30万円、案件によっては100万円以上の報酬を手に入れることが可能

☑安定的な報酬制度で、利益を積み上げていくことができる

☑VRは今後、どのような企業にも取り入れられていくため、VRを視聴していただくだけで成約することが可能

☑常にデモ動画をアップロードしているので、あらゆる業種にも対応可能

 

 

商品バブルに乗って、大金を稼ぐ方法

もしあなたがタイムマシンに乗って5年前に戻れるとしたら、どのようなことがしたいですか?

またビジネスは、どのようなことを行いますか?

現在流行っているものを5年前から始めたら、今大金を手にしていると思いませんか?

例えばYouTube

2018年、1000万円以上の収入を得ているYou Tuberは山ほどいます。

YouTuberは、子供がなりたい職業ベスト10にも入っています。

彼らはなぜそのような地位を築くことができたのでしょうか?

何か特別な才能があったのでしょうか?

動画の制作が上手かったのでしょうか?

それとも話す事が上手かったのでしょうか?

答えは全て「NO」です。

 

実は、彼らは「伸びる市場という事がわかっているまだ導入期の市場に適切なタイミングで参入し、継続していた」だけなのです。

今では日本のトップ企業まで上り詰めた「Yahoo!」の孫社長だって例外ではありません。

ビットコインだって然りです。

このように、伸びる事がわかっている市場に参入し「数年間」頑張れば、大金を手にすることも夢ではないのです。

 

 

VRの今後について

お客様はは法人の数だけ

2018年現在、VRの市場規模は4,000億円以上。これが、2020年には10倍以上の403億(約4兆3400億円)ドルに伸びると予測されています。

また、研修やトレーニングに使いたいという企業が48.2%、顧客への商品説明やプレゼンテーションにも使いたいという企業が37%にも上っているのです。

このようなデータからVRの需要はますます伸びていくと言っても間違いありません。

 

上の画像は、アメリカのベンチャーキャピタルファンドの「The VR Fund」が今年発表した、VR業界のマップです。

数多くの有名企業がVR業界に参入しています。数は少ないながらも「SONY」「キャノン」「リコー」などの日本企業も参加していることがわかります。

このようにVRは、2017年まで主流だったエンタメ業界や観光業界に加え、医療業界や不動産業、建築業界などにもどんどん広まっています。

どの分野でも使える上に世界中の企業が注目しているところから、VRの市場はさらに大きく広がっていくことが見込まれています。

 

アメリカのDigi Capital社のデータでは、2020年までには14兆円の市場になると言われています。

また、MM総研のデータによると2021年には、現在の市場の26倍にもなる800億円の市場に成長するとなっています。

 

国内AR・VRコンテンツ/VR HMDの市場規模(~2021年度)
(出所:MM総研)引用元  

そもそもVRって何?

VR、英語はvirtual reality、バーチャルリアリティ/仮想現実/人工現実感とも言われています。

 

つまり、VR体験者の身体に専用のゴーグルを装着し、コンピュータにより合成した映像・音響などの効果により本当にその空間への没入感を得ることができる装置ということです。

この技術を生かして、最近ではいろいろな業界がPRやCMを行うコンテンツとしてVRを活用しています。

最近では、自宅用で使えるVR ヘッドマウントディスプレイやVRグローブが登場し、どこでもVRを手軽に体験できるようになってきています。

 

簡単に言うとVRとは、ヘッドマウントディスプレイやVRゴーグルなどの専用の機材を用いて、バーチャルな空間の映像を見ることができる技術のことを言います。

 

バーチャルな空間というのは、映像を立体的につくりこみ、その空間内に入り込むことで、非現実的な体験ができたり、実際の現実の映像を専用のカメラで撮影し、その場にいるような体験ができたりできます。

 

VRの特徴

没入感

没入感とは、対象となるものにほかのことが気にならなくなるぐらい熱中できることを意味しますが、VR用語の没入感とは、”どれだけリアルに近いか”を指す言葉として使われます。

没入感が高いと、映像のリアル度合いが高いので、本当にその世界に入り込んだかのような錯覚を受けます。

 

非現実な世界を作ることができる

例えば、まだ建設されていないビルの内装を3Dでつくりこむことで、完成前にその概要を見ることができます。

現実にはありえない、例えば、非現実的な世界を再現したり、江戸時代の時代を再現したりなどの空間をつくることで、非日常的な体験をすることができます。

 

体験感

通常ではありえない経験を、VRを使うことで、誰でも簡単にさまざまな体験することができます。

例えば、行ったことがないスポーツを、その視点で体験することができたり、スカイダイビングの視点になって、実際に空を飛んでいるかのような体験ができたりします。

しかも、その体験は、専用のカメラを持っていれば、家の中からでも簡単に体験できてしまいます!

 

このようにVRは、ゴーグルさえあれば、センサーの察知機能と、トラッキング機能を活用することで、没入感や現実にないものをつくることができたり、普段できないことをどこでも体験することができます。

VRのシステムは全く足りていない・・

最近では、アマゾンやドン・キホーテでわずか1000円ほどで購入できるスマホを入れて使うゴーグルもあります。

ゲームやアミューズメントでもそのようなVRゴーグルがどんどん導入されています。

VRは確実に市場に普及していってます。

例えば、動画を撮影する360度カメラは、各メーカーから数多く販売されています。

 

家電のビックカメラやヨドバシカメラに行くと、VRゴーグルコーナーはかつてのウォークマンのように広くスペースを取られています。

しかし、VRゴーグルだけが普及しすぎてそのゴーグルを使うシステムが全く足りてない状況です。

簡単にいうと、VRのソフトとゴーグルはたくさんあるのに、ゲーム機本体が全然ない状態なのです。

 

話題のVRシステムを販売しませんか?

今後、VRの市場はますます伸びていきます。

なぜなら、現代の消費者の求めている価値は「体験価値」だからです。

このような「体験価値」を提供するためには、360度動画とゴーグルを連動させるためのシステムが必要となってきます。

とはいえ、VRのシステムを提供している会社は数が不足しており、制作にもかなりのコストがかかっているのが現状です。

 

現在は特に、大手企業をはじめ、VRを導入する中小企業が増えています。

しかし、VRシステムの導入コストは市場の成長とともの年々上がり続け、導入するための期間も市場の成長に伴い、間に合っていない状況です。

もちろん、このシステムを持っている会社や企業はありますが、前述した通り販売価格が高すぎたり、納期まで時間がかかりすぎて導入したくても導入できない企業が増え続けているのです。

 

導入コストが業界最安値で、納期まで短期間で行える私たちには、最近まで、お問い合わせがあっても、「売って欲しい」「導入したい」と言われても、対応することが難しい状況でした。

しかし、このようなVRシステムを簡略化し、一般化させることが難しいと言われたシステムをアプリ化することに成功させ、販売することになりました。

 

とはいえ、私たちは技術を追い求め、システムを向上させることを第一に心がけてきたせいで、営業をおろそかにしてきました。

お問い合わせがあっても対応できていません。もっとこのシステムを普及させて、VRでこの世の中をさらに面白くさせたくても、そのスキルがありません。

つまり、私たちは今後伸びるVR市場に対応するために、営業できるスタッフが欲しいのです。

 

人数限定募集!わずかの運用費でストック収入が得られる

月額約3.5万円で、継続するほどフォロワーは増えていくシステムのため、右肩上がりで効果が出ているツールです。

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販売ライセンス料、登録及び管理費として20万円(税抜)を頂きますが、1件につき月額10,000円をパートナー様に報酬としてお支払する高マージン率のため、黒字化まで平均2ヶ月前後と手離れの良い商材となっています!

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VRビジネスの特徴

現在、日本の企業では、どんどんVRの導入が進んでいます。

特に、病院や建設業界、婚礼業界では特に導入スピードが上がっています。

病院では治療の質を向上させるためにVRを用いた画像情報の共有、動画での確認、映像コンテンツの提供、仮想手術の実施といったことが行われています。

建設業界でもVR/ARの導入が進んでいます。

例えば、大成建設はシミュレーションによりデータセンターの気流を可視化することで、冷却の効率化と品質の向上を目指しています。

また、明電舎では、VRを用いた安全管理システムの運用を開始して安全教育を目指しています。

建築業界・不動産業界でも、まだ建っていないマンションや家、ビルの中や日当たりを事前に顧客に見せることでクレームを防止するセールスやマーケティングのツールとしても導入が進んでいます。

さらには、工場や保険会社、結婚式場など「やり直しができないサービスを提供する業界」でのVR導入は飛躍的に進んでいます。

お仕事のついでに簡単に営業できる

企業様や店舗様に電話やメールのついでに、訪問や営業ついでに、配達やご挨拶ついでに弊社がご用意するツール・提案資料等を使ってお声掛けいただくだけの簡単なお仕事です。

ほとんどの企業では、VRに興味を持ってはいるもののVRのうまい活用方法がわからないため、導入に躊躇して慎重になっているだけにすぎません。

あなたは、VRシステムの活用事例を説明してきっかけを与えてあげればいいのです。

多くの担当者は、実際にVRのゴーグルと専用のタブレットで動画を見せてあげるだけで興味を示します。

あとは提案先でどのようにVRシステムを導入するのかを考えてもらうだけです。

(もちろんゴーグルは購入していただく形になりますし、ある程度大きいものなのでご自身の判断になりますが、一緒に携帯してご提案いただくことで契約に結びつきやすいのも事実です。)

 

未経験でも安心の研修制度

法人・個人問わず、新しいビジネスに参入を検討するがこれまでに営業やご提案の経験がなくても安心です。

参入市場が変わると、今までの経験や運営ノウハウも変わってきます。

 

そこで、未経験でも新しい事業にスムーズに参入し報酬を得ることができるように、これまでの成功事例をパッケージ化しています。

また、短期間の研修でも開業できるよう教育プログラムも準備しています。

本部ごとに期間や内容は異なりますが、誰もが安心して研修に参加できるよう準備されています。

代理店契約なので、出勤の必要もなし

他の仕事をやっているが、その営業基盤を生かして活動されても構いません。

もちろん独立代理店なので、副業としてスタートしたい方でも出勤などの時間的拘束はありません。

また、エリアや子会社の制限もないため、自社の子会社に営業を行ってもらうことも可能です。

子会社を増やすことで、収益をさらに拡大することも可能です。

 

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契約形態

 

 

契約期間

 

 

サポート内容

 

 

 

 

 

収益モデルと開業コスト

収益モデル

 

 

 

開業資金

 

 

 

開業資金内訳

 

 

 

ロイヤリティ

 

 

 

募集の条件

 

 

 

 

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応募要件・対象者

 

 

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会社概要

 

 

 

 

 

 

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