システム・導入事例

私たちが、VRで使用しているシステムについて

ドリロボVRのシステムは、VRゴーグルとタブレットを連動させています。

ドリロボVRアプリをダウンロードしたVRゴーグルとタブレットがあれば、同一のWi-Fi内であれば、タブレットから見せたい映像などを選んでお見せすることが出来ます。

また、VRゴーグルで見ている映像をタブレットで確認できます。

ドリロボVRシステムは、これからの営業には必須のツールになります。

VRを営業で使うメリットは、自社の商品・サービスを臨場感のある映像で見せることができます。

映像は、お客様がご自身で360度カメラで映像を撮ってお送りいただくか、映像制作を此方に委託するかをして自社の映像を作成します。

タブレットと連動してるのでVRゴーグルで見てる映像が手元でわかります。

臨場感のある映像を見せながら説明ができます。

自社のサービスをわかりやすく伝えれることができます。

自社で活用したい映像や写真をご用意ください。

VRで使用される映像を360度カメラで撮っていただき送っていただければ取り込みます。
自社のオリジナルの映像や写真がVRで見せれることができます。
※2Dの平面の映像でもVR仕様に致します。

アップデートでいくらでも映像をVRゴーグルに追加できます。

VRで使用したい映像ができましたら送っていただければ、都度取り込んでいきます。
お客様は、VRゴーグル、タブレットをアップデートしてください。
※アップデートの際はWindowsパソコンが必要になります。

一つのタブレットで六台まで連携できます。

一台のタブレットで同じ映像を六台のVRゴーグルに連携できます。
別々の映像を見せたい時はVRゴーグル一台につきタブレット一台必要です。

〈ドリロボVRの特長〉

ドリロボVRの特長は、VRゴーグルとタブレットが連動しているという点です。

VRゴーグルとタブレットが連動しているので、タブレットから見せたい映像を指定できます。

また、VRゴーグルだけではどの様な映像を見てるか第三者はわかりませんが、タブレットと連動しているので 今何を見ているのかをタブレットで第三者が確認することができます。

なので、どの様な営業にも活用することができるということです。

自社のサービスや商品などを見せながら伝えることができます。

〈ドリロボVRの映像〉

ドリロボVRに入れる映像は、基本的には、お客様の方でご用意いただきます。

360度カメラなどで写真や動画を撮影していただき、ドリロボへメールで映像を送っていただいて取り込みます。

※契約時に入れる映像は、ドリロボでVRゴーグルに取り込んでからお客様に送ります。

※アップデート方法は”ドリロボVRシステム操作方法”で説明しています。 写真撮影又は、動画撮影、CG作成などを別途費用はかかりますが、ドリロボや違う業者に頼んでいただいても構いません。

2Dの動画や写真もVR使用に編集してCGで作成した劇場などで見てる様にできます。

VRシステム導入業種

弊社VRシステム（doriroboVR）の導入企業様・各イベント

2018年2月　NHK様主催イベント「みつかるＥテレまつり～Ｅね！宝島～」にてドリロボVRを利用したVR体験ブースを担当

2018年1月  　  「グローバル・経営者フォーラムin九州」にてVRブース展示

2017年年末〜2018年年始　グランドニッコー様　　年末年始イベントにてVRブース展示

2017年12月　　  コミックマーケット93のNHK様企業ブースにて集計システムをドリロボVRで作成・担当

2017年12月　　  長崎にて世界遺産「軍艦島」のVR撮影、ドローンによる空撮を担当

2017年10月　NHK様主催の日本賞イベントにて、ピラミッドのVR映像体験ブースを担当

2017年8月　NHK様 　連続テレビ小説「ひよっこ」VR映像制作を担当

2017年8月　NHKスタジオパークにてVR体験コーナーを担当＜NHK大河ファンタジー「精霊の守り人」 VR体験コーナー＞

2017年7月　遊園地としま園様にて、イベント用ARアプリの開発を担当

2017年6月　　　日本最大のコンテンツビジネス総合展「VR・ARワールド」にてドリロボVR展示

2017年6月　　「3Dバーチャルリアリティ展」の株式会社ゼンリン様のブースにてドリロボVRシステムを展示

その他、多くの企業様や行政など多数展示、導入いただいております。